「今度どこ行く?」と聞かれてから探し始めると、結局いつもの店になります。一方で、相手が「行ってみたい」と言っていた場所は、会話の中では確かに出ています。問題はそれが記録されないことです。
候補は「探すもの」ではなく「貯まるもの」にする
予定の直前に探すと、選択肢は検索結果の上位に寄ります。普段から貯めておけば、予定を決めるときには選ぶだけになります。貯めるきっかけは日常会話の中にあります。
- 「〜がおいしいらしい」「あそこ気になる」 — 店や場所
- 「今度〜したい」 — 体験(展示、温泉、散歩など)
- SNS で保存していた投稿を話題にしたとき
- テレビや動画を見ながら反応した場所
その場でスクリーンショットを撮るだけでは、あとで意味が分からなくなります。「誰が・何に反応したか」を一行添えるだけで、半年後にも使えます。
行ったあとに残すと、次がもっと楽になる
候補を消化したら、結果を残します。次の項目があると、店選びの精度が上がります。
- 場所とエリア — 同じエリアで探すときに使える
- 相手の反応 — 何が良かったのか、どこが合わなかったのか
- 5段階の評価 — 細かい感想より、あとで見返しやすい
- また行きたいか — これがあると、リピート候補をすぐ絞れる
「また行きたい」に印が付いた場所が数件あるだけで、予定を決める時間はかなり短くなります。特別な日に外したくない場面では、実績のある店を選べるのが強みになります。
苦手なものも一緒に記録する
行き先選びで失敗しやすいのは、好みを外すより苦手を踏むことです。食べられないもの、行きたくない種類の場所、体調に関わることは、候補と同じ場所に記録しておくと、選ぶ前に確認できます。
Cherimo では、会話で出た「行きたい」をメモや好みとして残し、実際に出かけたあとは場所・エリア・相手の反応・5段階評価・また行きたいかを記録できます。保存した内容をもとに、AI にデートの案を相談することもできます。恋人だけでなく、家族や友人との予定にも同じように使えます。